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自意識朦朧

Simple Lifeを妄想するライフログ

【こんなん観ました】キョンシー

映画

キョンシー [DVD]

 

あの霊幻道士がリブート!

80年代後半に大流行したアクションホラーコメディー『霊幻道士』。
当時小学生だった僕も大いにハマりましたよ。

90年代生まれにはピンと来ないかもしれませんが、学校ではキョンシー鬼ごっこが大流行でしたよ(ローカルネタ)

キョンシーとは、中国古来の伝承に由来する妖怪でゾンビとバンパイアを足したような存在です。死者が蘇って血を求めて人を襲うんですね。

キョンシーの特徴

  • 死後硬直のため、四肢が満足に動かず、直立不動のまま飛び跳ねて移動します。
  • 人の呼吸を感じて襲いかかってくるので、息を止めることで探知されなくなります。
  • もち米が苦手で触ると火傷します。

この妖怪となった死人をコントロールし、羊飼いのように移送する仕事を担うのが道士と呼ばれる拝み屋です。

キョンシーはこの道士の作ったお札を額に貼られることでコントロールされるのですが、何かの拍子に外れると暴走します。貼り直せばコントロール下に戻ります。

さあ!どうですか!面白そうでしょう?
移動はジャンプ。息を止めると探知されない。お札によってコントロールできる。

この辺の制約がアクションを非常に面白くしてくれます。
当時の香港映画でよくあった相手を素早く入れ替えるテンポの良いアクションにマッチしていて、子どもでも楽しめる怖面白いエンタメ作品でした。

大ヒットにともない亜流シリーズがアジア各国で発生し、台湾で制作された『幽幻道士』は子ども達が主人公ということもあり日本でも受けが良く、大ヒットしました。

テンテンマジカワイイ(*´ω`*)

ガチ怖でリバイバル

そのキョンシーコメディ色一切なしでリバイバル!
それもそのはずプロデュースは『呪怨』や『富江』で知られる清水崇氏。

バリバリのジャパニーズホラーの恐怖が注入されてます((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

そして注目すべきはキャスト。当時霊幻道士に出演していた役者陣が時を経て再演しています。もうそれだけでリアル世代は震えます(;´Д`)

ストーリー展開も原作に忠実でキョンシーが生まれるプロセスから、間に女幽霊騒ぎを挟み、キョンシーとの全面対決に至る。

アクションも往年を彷彿とさせるお札、糸や剣を使った切れのあるクンフー、そして指を食い破って血で印を結ぶ道士特有の動き、どれも原作を大事にした心意気が見て取れ胸熱でした(泣)
ただコメディ要素がないので展開がガチ怖いです^^;

日本ホラーの独特な空気感を取り入れ、VFX技術をふんだんに使った新生キョンシー

30代男子元中二病患者にはうってつけの作品です。

 

 

ラストの落ちは意見が分かれそうだけど、細けぇこたいいんだよ(゚∀゚)


映画『キョンシー』予告編

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