読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自意識朦朧

Simple Lifeを妄想するライフログ

【こんなん観ました】キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー (字幕版)

ストーリー:★★★☆☆
アクション:★★☆
VFX:★★★★☆
どどどど童貞ちゃうわ!:★★★★★

第2次世界大戦中の1942年、スティーブ(クリス・エヴァンス)は、各地に進攻するドイツのヒドラ党と戦うことを望んでいた。もともと病弱な彼は入隊を何度も却下されていたが、ある日、軍が秘密裏に行う「スーパーソルジャー計画」という実験に参加することになる。その実験の被験者第1号に選ばれた彼は、強じんな肉体を持つ「キャプテン・アメリカ」へと変ぼうを遂げる。

シネマトゥデイ

童貞こじらせたヒーローが悪を討つ!

マーベル・シネマティック・ユニバース第一フェーズの5作目を飾る作品。
まさに彼からアベンジャーズは始まったともいえる最初のヒーローです。
この作品の後、アベンジャーズが公開されます。

設定的に現代では気を使うところも…

名前に国名がガッツリ入っている分、眉をひそめる国がいらっしゃるのではと勝手に心配してしまいます…

原作が作られた時代を考えれば致し方無いのですが、やはり大国のエゴが見え隠れする設定だから過敏に反応しちゃう人がいるかもね。


主人公が、祖国のために命を捨てる覚悟のあるまっすぐな青年で、勧善懲悪がハッキリしているストーリーだから、国に対して狂信的な考えを持つイメージがつきまとっちゃいます。

そのためちょっと脆さというか怖さも感じてしまいました。

実際、前線で仲間と戦いたかったキャプテンと、あくまで国債購入の客寄せパンダで十分と考える軍部との間に隔たりがあり、不貞腐れることも多々あり。

自分の価値基準が崩れた時に暴走しちゃう危険性を孕んだキャラクターそうだなという印象でした。なまじ優等生だけにね。

まあ、流れ見る限り完全に童て…ウォホン!…ハヘン!

 

メガネの堅物生徒会長(もちろん童貞)

性格は、正義感溢れる生徒会長的な感じ。普段は頼れる人だけど、ちょっと融通効かなくてたまにウザいタイプw

こういう自分が正しいと信じて疑わないというのはマイティ・ソーとも似ているけど、ソーは自分だけでやりたがるのに対して、キャプテンはチーム・ワークとか大事にして周りも巻き込むので尚更ウザいw 熱さは松岡修造レベルですな。

これが、ヤリチンモテマッチョとキョドる筋肉童貞の差か…

 

初版1941年のコスチュームを見事に現代にマッチさせる

初版の時代とタイトルからして元々のコスチュームがなかなかのダサさなんですが、さすが現代版にアレンジされるとかっこ良く見えるから不思議。

ストーリーが進行するにつれ、あくまでプロバガンダ用の衣装が戦闘ユニフォームへと進化していく様もキャプテン・アメリカの歴史を見ているようで楽しめます。

要所要所に、アイアンマンのスタークのおとんが、そつなく関わっているというのも実に面白い。このリンクの妙がアベンジャーズシリーズの醍醐味です。

親友のバッキーの退場もあっさりしてて、何じゃそりゃって思ったんですが、これも伏線。やるなこんにゃろう。
(この辺、原作の予習とかしとくとニヤリとします)

 

キャプテンはいわゆる強化人間

キャプテンは、人工的に超人になったいわゆる強化人間なのですが、超人になる前の体が虚弱で小柄。これ同一人物が演じてる(だよね?)はずなのに全然違和感ないのw けっこうな尺、虚弱キャプテン登場してるのに、完全に馴染んでる! VFXスゲェ!

 

キャプテンの敵は悪の組織

キャプテン・アメリカの敵は最終的には悪の親玉という個人ではなく、ヒドラ党という組織になります。そのため、キャプテンは一人で戦うのではなく、チームとして動くことを好むようですな。

このヒドラ、なかなかに有能な組織で、表立って暴れるのではなく、じわじわと侵食してくる狡猾さを持っているので、いつの間にか絶体絶命に陥る怖さを持っています。

この辺りは怖さは続編で判明してきますよ。

とりあえず頑張れ、ジジイ!

 


映画『キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー』予告編

 

広告を非表示にする