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自意識朦朧

Simple Lifeを妄想するライフログ

【こんなん観ました】インクレディブル・ハルク

インクレディブル・ハルク(字幕版)

ストーリー:★★☆
アクション:★★☆
キャラクター:★★☆☆
パンツの伸び具合:★★★★★

ブルース・バナー博士(エドワード・ノートン)は緑色の巨人ハルクに変身する能力を隠して生活する日々を送っていたが、ハルクの変身の秘密を知ったテロリスト(ティム・ロス)が怪人アボミネーションと化し、ニューヨークの街を襲う。恋人ベティ(リヴ・タイラー)と街を守るため、ブルースはハルクに変身して危機に立ち向かう。

シネマトゥデイ

 異色ずくめのアベンジャーズヒーロー

アベンジャーズの戦いを描くマーベル・シネマティック・ユニバースシリーズの第二弾作品。

…なんですが、作品としても、ハルクというキャラクターとしても、他の作品とは異なる点が多いのが特長です。

1)すでに実写映画が公開済み

実はハルクは2003年に実写化されています。前作はマーベル・シネマティック・ユニバースシリーズ発足前のため、他作品とのクロスオーバーはありません。

そのため今作はリブート(再始動)という位置づけとなり、ハルク誕生から主人公が逃亡者となる前作の流れをサクっとオープニングで流して進みます。

もうびっくりするくらいサクッと流すので、「前作を観ないと!」と錯覚しちゃいますが、実際は見てなくても話はわかるので大丈夫です♪

2)主演俳優変わりすぎ

2前作の主演俳優はエリック・バナ、今作はエドワード・ノートンが務めます。

そして、クロスオーバーするアベンジャーズでは、マーク・ラファロが演じるというもう様々な思惑で主演俳優がコロコロ変わってます。

各々キャラの違う俳優さんなのにハルクの容姿は同じなので、ちょい違和感w

3)基本被害者である

他のヒーローは最初から力を手にしていたり、自分の立場や信念からヒーローになる中、ハルクに変身した経緯は実験の事故です。

望まないのに力を手に入れてしまった主人公は、自分を元に戻すため、力を兵器利用しようとする政府から逃げ出します。

人助けは二の次、力の影響を恐れて、物語終盤までただひたすら隠れて耐え忍ぶという逃亡者的なストーリー展開が特長ですね。

4)能力をコントロールできない

スキルは単純にタフネスと俊敏性だけなのに、神クラスのソーと互角に渡り合ったり、ほぼ無敵の強さを誇ります。

ただ唯一の欠点は、力をコントロールできないこと。

変身したら最期、一通り暴れるまで止まりません。バーサーカーモードですな。

しかも変身の兆候は心拍数。つまり恋人とチョメチョメもできない\(^o^)/
苦労が多すぎる…

 

お約束『破れないパンツ』の謎を解決

北斗の拳ケンシロウ然り、パワーアップキャラには触れてはいけない領域があります。

そう!『おパンツは絶対破れない』問題です。(鬼のパンツ問題)

ケンシロウは主に上半身の筋力によって服を弾き飛ばしましたが、ハルクは体長3mほどの巨人に変身します。完全に体の体積が変わるので、場合によっちゃあ服は全て弾け飛び、股間のアイアンマンがハルクバスターをかます騒動になります。

このアンタッチャブルに今作品は果敢に挑戦し、一つの答えを導き出しました。

伸びるパンツを履いている

ええ。そうなんです。ジャージ素材の伸びるパンツを履くことで、変身してもギリギリ下腹部は破けないようです。サイヤ人の戦闘服かっ!!

服を入手するときに伸びるかどうかをチェックするネタを2回も挟んできましたよ。

 

そんな異色ずくめのヒーローですが、パワーだけのシンプルなアクションは 、観てて痛快です。

ヘリでもトラックでも素手でバリバリ破いちゃうとかヒャッハー∠( ゚д゚)/ってテンションあがりますですよ。

アベンジャーズ結成後の続編が作られてない唯一の作品というもの異色ですな。

 


ハルク - 予告編 (日本語吹替版)