【名言集】心に刻め!孤高のミニマリスト スナフキン名言集【保存版】
誰もが知ってるがそういえばそうだったなという元祖ミニマリスト『スナフキン』兄さん
ミニマリストという言葉が広がるとともにその代表人物としてよく名が上がるようになりましたね。
カバの異生物が生息する異界に飄々と現れるメンタルは誰もが見習いたいところ。
そんな兄さんの珠玉の名言をまとめました。
ぜひ保存して今後のミニマリスト人生に役立てていただきたい。
「何でも自分のものにして持って帰ろうとすると難しいものなんだよ。 ぼくは見るだけにしてるんだ。 そして立ち去るときにはそれを頭の中へしまっておくのさ。 そのほうがカバンをうんうんいいながら運ぶより、ずっと快適だからね。」
「それはいいテントだが、人間は、ものに執着せぬようにしなきゃな。 捨ててしまえよ。小さなパンケーキ焼きの道具も。僕たちには、用のなくなった道具だもの。」
「自分できれいだと思うのはなんでもぼくのものさ。 その気になれば、世界中でもね。」
「僕のものではないよ、だけど僕が見ている間は僕のものなのかもね」
「長い旅行に必要なのは、大きなカバンじゃなく、口ずさめる一つの歌さ」
「たとえ作品が壊れてしまったとしても、作ったときの感動は消えることはないんだ」
「僕は一度見たら目の奥に閉まっておくことができるんだ」
「何でも自分のものにして持って帰ろうとすることは難しいことなんだ」
「拾ったものを、捨てただけさ」