【断捨離】実家に残っていた私物。5秒で決断した自分を褒めたい!
モノをチェックする時間と労力は大変なもの
ゆる~いミニマリストを目指し、最近はだいたい自分の持ち物も把握し始めたところです。
ところが先日実家より電話が。
「物置からあんたの私物がダンボール3箱くらい出てきんやけどどうする?」
………
「予想外です(ダンテ・カーヴァー)」
実家の私物は念入りに処分して、ほぼ皆無と思っていたのですが、まさかまだ把握できていない生き残りがいたとは…
まったく記憶に無いダンボール3箱。たぶん7~8年は放置されていたものと思われ。
ざっくりどんなものが入っているか聞いた後、考えること5秒。
「捨てて!」
………
今までの自分であれば、折を見て実家に出向き、中身をよく吟味したうえで仕分けしていたと思います。
例え最終的に全ていらないものと判断することになっても…
実家に出向くこと。中身をチェックすること。仕分けの判断をすること。
かなりの時間と労力を必要とします。
少なくとも7年も放置しておいて、思い出せず、生活に支障もなかったモノは、自分の人生には必要ないものなのでしょう。
今回は、そのような決断をできるようになった自分の成長を褒めたいです。
少しはミニマリストに近づいたかな(*ノω・*)テヘ