【断捨離】今日捨てたモノ【壊れたおもちゃと幼児本】
壊れたおもちゃと幼児本
我が子はなかなかに物持ちがよくて、たとえおもちゃが壊れたとしても、その想像力で立派にままごとの道具として機能していたりする。
そんな中、少しずつほんの少しずつだが本人も不要と思うモノが出てくるタイミングがある。
ここチャンス。逃しちゃいけない。すぐさま捨てる。
ここを逃すとまたむくむくと想像が膨らみ、思いもよらぬ使い方で現役復帰してしまうからだ。
この子どもの想像力が侮れないと同時に羨ましくて仕方がないのだが、子どもの創造性と部屋の機能性を天秤にかけてバランスをとっているのが今の我が家の現状である。
小学生にもなれば遊びの好みも変わって、いまのおもちゃを一気に処分する時が来るのだろうけど、それまでは今の状態を楽しいで過ごしたい。