【断捨離:行動】今日からコレやめます【コーヒーのシュガー&ミルク】
ブラックコーヒーはじめました
コーヒー関係は根っからのカフェオレ党。
子供の頃からコーヒーには必ず砂糖とミルクを大量にぶっこみカフェオレというよもコーヒー牛乳と名付けるにふさわしいものを飲むのが好きだった。
40代になり大人の階段登りきったはずなのに、未だに甘々コーヒーしか飲めないというのも「何だかな~」と思い、コーヒーに入れる砂糖とミルクを一切やめてみることにした。
ちなみにブラックコーヒー党に入党すれば、このような恩威を授かると思っている。
集中力UP
自宅作業の弊害か集中力の低下が危険なレベル。もうすぐだらける。あっという間にだらける。
普段はカフェオレを常飲しているが、勝手なイメージだがカフェオレは「安らぎ」、ブラックコーヒーはハードな「目覚め」を思い描いている。
ブラックコーヒーで蝶野正洋のビンタクラスの衝撃を期待する。
コスト安
コンビニの焙煎コーヒーはどれも100円。
それに対しカフェオレはどれも1.5~2倍はする。
外で飲むときでも圧倒的なコスト削減になる。
カロリー減
今年はダイエットが目標のひとつ。
今まで愛飲してたカフェオレはコレ↓↓↓
カロリーは一杯50kcalだってさ。ちなみにブラックコーヒーは4kcal… ふるえる。
砂糖は小さじ一杯で15kcal。コーヒーフレッシュは一個で16kcal。
これを多ければ1日三杯…
もはやブラックコーヒーしか選択肢はない。
時短になる
今まではコーヒーまたはカフェオレが出てきたら、砂糖→ミルク→混ぜる→飲む。
アクションもゴミも多い。
ブラックコーヒーは、すぐできるしすぐ飲める。
砂糖やミルク入りのコーヒーカップは放っとけば油脂などでべたつくが、ブラックコーヒーのカップは洗い物も楽だ。
それに味を誤魔化せないので、コーヒー豆の違いがわかるようになるかもしれない。
まとめ
いざブラックコーヒーに切り替えてみると、思いのほかすんなりと受け入れられている。
子供の頃の苦い思い出補正で飲めないと思い込んでいただけね。
一歩大人の階段を登れたような気がする。(下った可能性もあり)