【育児ノイローゼ】新米ママ必見!オススメの育児エッセイ漫画3選【笑ってぶっ飛ばせ!!】
その不安感、この漫画で解消できました
どこのご家庭も同じかもですが、子どもを授かる前、親になる責任や子育ての大変さという漠然とした不安を感じてました。
特に嫁は30歳過ぎてからの出産&育児というプレッシャーが大きく、様々な書籍やネットで情報を集めました。
しかし、育児のちゃんとした情報ってガチガチに硬い文章で頭に入ってこない…
さらに親の義務というか責任重大な論調のものが多くて余計にナーバスになるんですよね。
そこで行き着いたのが、育児マンガ。
だいたい作者さんの子育て奮闘記になるんですが、これが失敗しまくり!後悔しまくり!
子どものいるドタバタと楽しさが絵で伝わってくるので「そうか!みんなも同じか!これでいいのか!」と妙に納得できて、胸のつかえが取れました。
マンガくらいライトな読み物の方が笑って読めて、心に入りやすかったです。
新米ママもこれからママになる人もこれを読んで心の準備をしておくと楽かも。
あかちゃんのドレイ。:大久保ヒロミ
通称「アカドレ」。
子どもが生まれる前に読破し、今も度々読み返す我が家のバイブルです。
乳幼児から魔の二歳児あたりのバタバタが爆笑で、ここから育児マンガにハマりました。
「子育てはドレイ、でもハッピー」が伝わってきて全然嫌な感じがしない。逆に子育てに対してワクワクが芽生えました。
実際、我が家も最初の子は女児なのであるあるがいっぱいでした\(^o^)/
まさに親(&ジジババ)はドレイです。
ママはテンパリスト:東村アキコ
海月姫、東京タラレバ娘のヒットで、今やトップ漫画家のお一人である東村アキコ先生。
たまにTVやCMにも出ててお顔をお存じの方もいますよね。
そんな先生には一人息子ごっちゃんがいらっしゃいます。
これがもう面白キャラなご子息で、その男児らしい奔放な行動に翻弄され、時には全力で対抗し、時には放心される母子のやりとりが素晴らしく面白い。
育児マンガ読むならマストな作品です。
たまご絵日記 新米かあちゃん奮闘記:ナナイロペリカン
こちらは我が家と家族構成が似ておりまして、あるあるがすごかった。
女に目覚めた長女と、全てにおいて自由な下の子。
二児の母はさらに泥沼化しております。
ブログもチェックしてるよ♪